ナツノマボロシ
あぁ届いたのか 通り过ぎたのか
空っぽの心重い
真夏の幻
あぁ君は旅人 仆のあこがれ
かげろうの中に消えてく
真夏の幻
朝焼けの中で二人
肩を寄せ合って二人は
少し照れながらもキスをする
信じられないよ仆は
生まれて初めてさ仆は
未来なんてものを垣间见た気がした
爱しています そして……さよなら
言叶では足りません
真夏の幻
あぁ届いたのか 通り过ぎたのか
どこへ向かうこの想い
真夏の幻
夕焼けの中で一人
たばこをふかしてきどり
君のことを思い出してる
戻ってこなくてもいいさ
この空の下のどこか
旅の途中でまた会いましょう
爱しています そして……さよなら
言叶などいりません