双笙:少しだけ足掻いてみた 君の指先にはもう
尝试着稍微挣扎了一会儿 在你的指尖上
私が触れられる场所はないこと、分かってたのに
已经没有我能触碰的地方了 我是知道的啊
囧菌:気(き)づかない フリをしてた
装作 没有觉察的样子
透き通る空の色も、私の瞳には灰色に见えた
澄澈清明的天色 在我的眼瞳里却看到了灰色
あぁ…泣きそうだよ
啊啊…… 要哭出来了哟
双笙:俯いて黙ってた
沉默地低下头
囧菌:ズルいかな 痛いんだよ
很狡猾吗 很痛哟
双笙:それでも
即便如此
囧菌:君が笑ってくれるから
因你仍对我绽放笑颜
合:傍にいさせてね
让我待在你身边呐
壊れるようなキスをしましょう
吻下像是要坏掉一样的吻吧
この空さえ烂れるほど
甚至这天空也要糜烂的程度
君の记忆に焼き付けて
铭刻于你的记忆里
消えない伤を残すの
残留下消不去的伤
囧菌:触れた唇が疼いてうまく笑えないまま
接触的双唇疼痛得没法好好笑出来
また目を闭じてみるの
就这样试着闭上眼吧
双笙:伸ばしたつまさき、引き寄せる近づく君の音
伸出的脚尖 吸引而来渐近的你的声音
合:あぁ何度でも缲り返すよ
啊啊无论多少次都这么重复哟
双笙:壊れるようなキスをしましょう
吻下像是要坏掉一样的吻吧
この空さえ烂れるほど
甚至这天空也要糜烂的程度
囧菌:君の记忆に焼き付けて
铭刻于你的记忆里
消えない伤を残すの
残留下消不去的伤
双笙:离さないで
不要放手
囧菌:このままでいい
这样就好
合:せがんだ声 受け止めてよ
央求声 接受吧
君の记忆に焼き付けて
铭刻于你的记忆里
この瞬间を闭じ込めるの
把这瞬间珍存在内
いまこの手は震えていた
如今这双手颤颤不已