「東京銀河旅行」
作詞∶絵蘭
作曲∶森安信夫
歌∶Super Dolls
魔法のようだね 東京バス旅行
桜の咲いた 八重洲口から
星空に 跳び立つの
あなたは眠る ちいさな子供みたい
息をひそめて のぞきこんだら
ブラウンアイズ 輝いた
カンパネルラのようにね
ひとりぽっちにして 消えないでね
Ipsで作れるかしら 桃色 胸のドキドキ
Gpsじゃわからない 銀河の バスよ
魔法のようだね 東京バス旅行
桜舞い散る 新宿駅の 西口に 降り立つの
カンパネルラみたいなの
きみのほうじゃないかって オコル
七夕祭りのころには 東京に帰れるよ
朝顔の浴衣をね そのとき 着るよ
夕焼け 秋葉に浅草 竹下通りは何処?
原宿 ヒカル 天の川 レインボーブリッジ
わたしの浴衣すがたをね
みんなが笑ってもね
それは コスチュームじゃない
あなただけのものよ
Ipsで作れるかしら 愛の着物の獣
Gpsにかくれてね 魔法の バスで
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終わり