Ah, pacific cara going around
「The Pacific Cara」
作詞∶motsu
作曲∶t-kimura
歌∶m.o.v.e
見下ろした翼 紫の地平を
時差ボケ抱えたまま眺め
一人で眠れず 思い馳せるのは
新しい場所で待ってる熱狂
音楽のシルクロード キャラバンは今日も
出逢って別れて種をまく
The cara going around
熱すぎる想いカバンへ詰めこみ
七つの海をこえて世界へ 翼のばしてく
The cara going around
キミの声は遠くの街に住む
誰かに届けるメッセージ
So we never stop to m.o.v.e with the cara
Travel around the seven sea
さすらいのキャラバン
Travel around the seven sea
熱い想いを抱く
旅の景色はいつも 饒舌な小説のようです
そして今日もCara going around
着陸の態勢に 欠伸するみんなの
顔に射し込んでくるSun rise
もうすぐ感じれる風 高なるココロは
何思い 何を知るのだろう
The cara going around
他の誰でもない 一途な仲間と
遠回りでも構わずいこう 道に迷っても
そうきっといつしか リアルに歩いてきた
道のりを 誇れる日が来るだろう
夢か現のような 熱病のような
イメージがほら 僕らを
急き立てて追いかけてやまなくて
でもそんな毎日が大好きで
颯爽とキャラバン 飛ぶ晴天の空も
行先も見えない ただ長い闇の嵐も
愚かな鳥のようにただ一途にずっと
さすらい旅つづけていこう
The cara