红い雫渗む口唇に
ふわり叹きの雾触れてゆく
空に浮ぶ镜美しく
遥か暗夜-よる-の彼方照らしてる
降り注ぐ数多の星に想い驰せて
しめやかに深い绊の血-いと-
强く强く结ぶ
瑠璃色に辉く绮罗の瞳
闇よりの使いに闭ざされても
繋いだ梦の桥谁も夺えないから
无限の明日映して
妖し光放つ鸣神に
甘い言叶の蜜薫り立つ
密か す囊砣踏蛹膜
红い雫渗む口唇に
ふわり叹きの雾触れてゆく
空に浮ぶ镜美しく
遥か暗夜-よる-の彼方照らしてる
降り注ぐ数多の星に想い驰せて
しめやかに深い绊の血-いと-
强く强く结ぶ
瑠璃色に辉く绮罗の瞳
闇よりの使いに闭ざされても
繋いだ梦の桥谁も夺えないから
无限の明日映して
妖し光放つ鸣神に
甘い言叶の蜜薫り立つ
密か す囊砣踏蛹膜