腕を组んだ
避暑地の散步で
偶然出逢う
教会のWedding
朝の风に
溶けこむ赞美歌
しあわせそなふだり のぞいて
行こうよ
ちょうど誓いの言叶が响く
しあわせ 分けてほしい
あなたを横目で见る 钟が鸣るわ 花びらが舞うわ
心を满たす 确かな爱
急にわたし
泪があふらて
あなたのシャツで拭いたおめでとう
ありがとう
白いブ─ケを差し出す新妇
しあわせ
分けてあげる
邻で微笑む新郎ふたり乘せた
自动车が动くと
あなた大きな
欠伸ひとつ
ギュッと腕を
つねってあげたの
思いに气づくかしらああっ
归り道 テレながら
いつかきみと
暮したい
まさか
プロポ─ズなの?腕を组んだ
避暑地の散步で
偶然出逢う
教会のWedding
きっとわたし
予感がしてたの
未来を诱っていた驿のホ─ム
列车が动くと
离れられない
ふてりになる
あなた何处で
手に入れて来たの
眩しい指轮见せた!ふるえる指にくれた