絆を自ら引き裂いた
as Judgment 吊り上げて…
「mind as Judgment」
作詞∶畑亜貴
作曲∶上松範康
歌∶飛蘭
名も無き寓話 咎人の
闇よ語れ shade and fear
蘇る魔の群
澱む境目 手招いて
時の果てさ dead end town
死神の笑い声
贖っても 償っても
軀死す定義には
Did you see? Did you say?
非で弔う
守るべき命抱いて
重さが愛だと信じてた
堕落への駆け引き でも裏切りならば
trust of a heart
大事な世界触れぬ様に
mind as Judgment
Give up! You know! Give up!
祈りを灰に 戯れ言は
荒れた鼓動の ark with life
溺れる者達へ
求む光 与えよう
縋る地底の zero count down
断末の叫び声
蠢いてる 囁いてる
欲の薫り撒いたでしょう?
Do that fake! Do that fake!
選びなさい
滅びの日が来る定めに
言葉に意味さえ無いのなら
貴方から唱えて いま切実な願い
keep your faith
蔑むべきは諦めの生
nine days wonder, all above
残り少ない さあ逃げたらどうよ?
恐れ満ちて Hold my breath, if you run
滅びの日が来る定めに
言葉に意味さえ無いのなら
貴方から唱えて いま切実な願い
無垢な命抱いて
重さが愛なのか 私の姿まだ裏切る前の
trust of