歩道の片隅に
蒲公英を见つけた
人ゴミの中 背伸びしている 君
静かに…
冬はやがて终わる
信じているだけで
泣きたい夜や 悲しい日々も 皆
过ぎてく…
缲り返す 春の手纸 今
冷たい风にも 挫けずに
歩いて 行くんだ どこまでも
终わらない この道 生きてゆく
后悔しないよ 大丈夫
急ぎ过ぎた仆は
见落としていたんだ
优しい声に 答えられない ほど
疲れて…
向かい风に耐えて
その时を待つんだ
君の强さが 仆の勇気に なる
いつしか…
また そっと种を飞ばそう 今
この空 この云 この気持ち
あの日と 変わらない 仆がいる
流した涙を 风に仱护